大村公園の桜

大村公園の桜



大村市の大村公園の桜

大村市にある大村公園の桜をご紹介します。全国的に有名な名所です。
今年は天候不順の影響でパっと咲きパッと散りさる桜、はかない桜です。例年3月下旬のソメイヨシノから、八重桜を二重にした姿で咲く国指定天然記念物のオオムラザクラを含む21種約2000本の桜が4月中旬頃まで次々と見頃を迎え、たくさんの花見客で賑わいます。咲き乱れる数多くの桜は圧巻、夜間にはライトアップがあります。
「日本のさくら名所百選の地」である大村公園では、総数2000本の桜が次々に開花します。でも国指定天然記念物の「オオムラザクラ」は花弁が60枚から多いもので200枚にも及びます。がく片が普通の桜が5枚なのに対し10枚あり、花弁も少なくとも60枚、多い物で200枚にも及び、 極めて優美で気高く、名桜中の名桜、里桜の中の逸品と言われています。また5月下旬になると、約30万本の花菖蒲が公園内を埋め尽くし大菖蒲園に変貌します。伊勢系、肥後系、江戸系など171種類の花菖蒲が見事に咲きそろいます。期間中お城と花菖蒲を照らすライトアップも楽しめます。6月上旬に実施される「花菖蒲まつり」では、郷土芸能の奉納や他イベント等も催され、長崎県内外からたくさんの人出で賑わいます。